宝塚小さな旅

宝塚観劇の時には、2公演つめつめで入れたり、日帰りだったり、
バタバタのハードスケジュールで、周りを見回す余裕もないのですが、
たまには周辺に足を伸ばしてみるのも面白そうですね。
第一弾は、totoちゃんが5月に池田文庫を訪問したときのレポートです。


今回は時間に余裕があったので、
宝塚小さな旅を実行してみました。
13日は行ってみたかった池田文庫へ。静かな住宅街の一角。
入り口のとこに大きな桜の木が。
春、咲いたらさぞ綺麗だろうな。庭には小さな石塔がいくつか。
「大小庵」という茶室がありました。ここで音楽学校の
生徒さん達がお稽古するのねーと想いにふけります。
館内は1階が図書室で歌劇やGRAPH、他ヅカ関係の本とその他演劇関係のものが
置いてありました。2階は資料の展示室だそうですが、主に春と秋だけ
企画展があるようで、この日は見ることはできませんでした。
しかし!むか〜しの歌劇、GRAPHを借りて、
読み(見る・・)まくり、時間を忘れました。
初舞台生のたかちゃんのかわいいこと。
黒レオタードがたまらない。
がいちさん、汐風さんもあどけなく、とってもかわいかった。
研2の頃から、ぼちぼち紙面に登場し始め、
ベルバラ新公のいしちゃんとの対談では、「男役も全然なのに、
女役もやらなくてはならなくて、ただ、男の格好している
変なお人形さんみたいになっちゃう・・」
「舞台で何したかまるで覚えてない・・、もう全然でした」
みたいなことを言ってました。
確かに全然だったもんね(^0^)・・ごめんなさい。
一生懸命なんだけど、器用でないたかちゃんが
すごおく愛おしい。
当たり前なんだけど、たかちゃんにもこ〜んなに長いヅカでの
道のりがあるのねーーーっと、いっぱいいっぱい、
いろんな想いをしてきたんだろうなと感慨にふけっちゃいました。
気がつけば2時間はゆうに越え・・。
その間、お客さんは私1人。とっても静か。
池田文庫いいとこです。丸々1日いても、きっと飽きないな。
でも、できたら珈琲とか飲みながら読めると嬉しいな

totoちゃんBBSからの再掲を許可してくれて有り難う!
池田文庫は、もともとは、阪急東宝グループの創設者小林一三氏が
宝塚ファミリーランドの一室に新聞や雑誌を置いていたのが始まりだそうです。
ここが、宝塚文芸図書館となり、そこの蔵書を池田町に移したとのこと。
文芸図書館は、宝塚歌劇上演のための資料を収集するだけでなく、
演劇専門の図書館として関連図書を収集し、また役者絵・絵看板・番付など
の歌舞伎関係資料も積極的に収集していたそうです。
タカラヅカ関連資料が充実しているのはもちろんのこと、上方役者絵の所蔵も
世界一だそうなので、歌舞伎ファンにも楽しめるのでは?

http://www.ikedabunko.or.jp/
池田市栄本町12-1 TEL:072-751-3185
開館時間:午前9時30分〜午後5時
休館日:月曜・祝日・第1水曜・年末年始
宝塚マップ