こんなサイトにしたい!
仕事で、いつくかのサイト作りに関わったことがあるので、自分なりに「良いサイト」のイメージは明確でした。どんな立派なサイトで、コンテンツが良くても、複雑すぎる階層は、そこまでたどり着けないから不親切、映像やイラストが素晴らしくても、重い(時間がかかる)と見る気がなくなる。
そこで、わー君と最初に決めたのは、
・とにかく2クリックで目的地へ!
・とにかく軽いサイト!写真やイラストは多用するけど、重たいのは絶対止めよう。
これに、加えて管理人としての方針は、自分がカキコミをしているとき、全然レスがなく話題が変わっていった時、とても寂しかったので(子供みたいですね。笑)、
・レスはきちんとしよう
・どんな意見でも、削除は基本的にはしない。
自分にとって、不愉快な意見、相容れない意見があるとき、削除するという方式は一番すっきりして、問題を最小限に抑えることが出来るのは分かっているのです。でも、一時の怒りや感情にまかせてのカキコミでも、確かにそこに「ある種の想い」があることは確かで、それが自分に向けられたものなら、その「向けようとした行為」は受け止めたい、と。
社会は多様な価値観で構成されています。どうしても相容れない価値観や想いもあります。
でも、違う考えや感じ方の人が少なくとも「コミュニケーション」を取ろうとしてくれた行為をなんのレスも付けずに切り捨てることは私にはどうしてもできないのです(仮に、その結果サイトが荒れて、他の訪問者が不愉快な思いをしても)。
それは、サイト運営において、好むと好まずとも管理人がコントロールする部分があって(勿論、それが、サイトの個性につながるのですが)、そんな風に一方的に自分の意見を聞かせることができる立場にある者が、相手に反論の機会を与えずに切り捨てるというやり方が私があまり好きではないからかな(マスコミ対私人、の構造もそうですよね)。
サイトの良好な管理維持という観点からは、困ったカキコミがあった場合には(あ!もちろんアダルトサイトは、さくさくと削除しますよ。笑)さくっと削除して、常連さんあるいは好きで来てくださっている訪問者の皆さんに「居心地の良い場面」を提供することが管理人の責任だ、という考え方もあると思います(多分、こちらの方が常識的でかつ分別のある大人のやり方。笑)。
でも私は、私が今までの自分の人生で戦ってきたことを自分のサイトではやりたくない、それだけなんですがね。とことん、反体制で、天の邪鬼なのですね(笑)。
幸いなこと、今まではそんな困った事態には遭遇していないのですが、まあ、そういう心意気だよ!ということを(笑。遊びなのにすぐ真剣になるのが〜)




